壁・梁の仕上げに最適な、乾式・遮音・耐震の直貼り接着工法のことなら内研株式会社

フィックス工法
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フィックス工法とは
フィックス工法は、独自の発想と技術から生まれた「レベルパッド」と新開発の
「低発泡ウレタンボンド」の組み合わせによる、直貼り接着工法です。
  1. レベルパッドとレーザー墨出し器を用いて精度の高いレベル出しが可能なフカシ壁工法です。
  2. レベルパッドおよび石膏ボードを専用ホットメルトにて接着させるため、スピーディな施工が可能になりました。
  3. ボードを接着するため、良好な接着と断熱性能を有する発泡ウレタンを使用いたします。
    新開発のフィックスボンド(1液性の低発泡ウレタン)は柔軟性が高く、約100%変形が可能な超低発泡型であり、高い遮音性能と耐震性能を有します。
    ※フィックスボンドは環境に配慮したノンフロンタイプです。
  4. 本工法は新しい概念に基づいた壁工法であり、RC・PC・ALC・発泡断熱材打ち込み壁・ウレタン吹き付け壁・木枠・サッシ枠・石・タイルなどに石膏ボード・ケイカル板・木製材料などの仕上げに適しています。
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